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アロエの越冬法

アロエは暖かい地方の植物ですから寒さには弱いのです。
原産国はアフリカで高温で乾燥した地域に自生している植物なので、アロエ自身が水分を多く蓄える働きを持っています。
実はこの水分が多い事が寒さに弱い原因で、凍結してしまう地域ではアロエの内部にある水分が凍ってしまうのです。
その為、雪が降る地方や霜が降りる寒い地域では路地植えで越冬させる事はできませんから、鉢植えにして冬になったら室内に持ち込めるようにしなければなりません。
室内で越冬させる場合も気温差の無い日当たりの良い場所で育てます。
露地栽培できる地域でも冬になるとアロエが茶色くなってしまうので、枯れたと勘違いする人がいますが春になったらまた緑色になるので問題ありません。
一時的な寒さが気になる場合は、ムシロなど保温できるものをアロエにかけておくと良いでしょう。

挿し木を考えているなら冬に入る前に下の根の部分を切り取り温度差の少ない乾燥した場所で越冬させる事も出来ます。
環境によってはそのままの状態で発根してしまう事もあるようですが、乾燥した状態で冬眠した状態を作り出すと簡単に越冬が出来ます。
春になったら挿し木と同様に用土に移し変えて発根するまで待ちましょう。
放置した状態で根が既に出ている場合は大きくなるのも早く、直ぐにアロエを楽しめるようです。

アロエを越冬させるには1〜2℃最低でもあれば可能で、水は通常氷点下になると凍るのでアロエに含まれている水分も同様に凍ってしまいます。
冬はどの植物でも休眠期に入るのでそれ程成長は望めませんから、涼しい日当たりの良い場所でも越冬は可能です。

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